ホームパーティと「大阪ハムレット」

土曜日は、友達と飲み会。

近所の中華料理屋で腹ごしらえしたあと、新居に来てもらった。

初めてのお客様だったので、ブーチン大丈夫かなと思ったが、ややナーバスになりつつも、撫でさせたり、抱っこさせてやったりと、ちゃんと接客してくれた。大体、トイレの掃除がおろそかだったり、餌が切れていたり、足元にいることに気づかず蹴飛ばしちゃったときなど、要するに「おい、コラ、気をつけろや」というタイミングでしか鳴かないブーチンが、「ミャーン」と猫らしいかわいらしい鳴き声をあげていたから、まぁまぁ上機嫌だったのだろう。

その日は、一晩中、みんなでブーチンをいじったり、飲んだり、カラオケ行ったりと、遊びまくった。

雑魚寝で一眠りして、朝を迎えた後、ブラビアでネットもつながるということを見せるために、youtubeやhuluをいじっていて、たまたまつけた「大阪ハムレット」が何故か、みなのつぼに入った。

間平ちゃんの葬式写真という出落ちで爆笑し、お母さん役の松坂慶子のパワーに圧倒され、子役三人の演技のよろしきもあって、あっという間に二時間が過ぎた。はゆま的には、女の子になりたいとう三男の子の、愛らしい浴衣姿が印象的だった。本当は女の子かしらと思ったが、ネットで調べると、大塚智哉君という子で、男の子らしい。マコーレカルキンとかみたいにならず、立派な俳優に育ってほしいものだ。あと、加藤夏樹が綺麗すぎて場違いだった。

映画の後は、皆を駅まで送りがてら、近所の釜揚げうどん屋で、昼飯を済ませた。

駅からあがると、天気がよかったので、ニャオスケが戻ってきてないか、ちょっと公園を散歩した後、帰宅。

飲み会の後の残る家では、ブーチンがちょっと怒り気味でコタツで丸くなっていたので、ご機嫌伺いのために、パックに入った猫用カツオを温めてやった。

夢中になってがっつくブーチンの丸いお尻を見つつ、思った。

よい週末だった。

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プロフィール

黒澤はゆま

Author:黒澤はゆま
歴史小説家。はゆまは古語で「早馬」「報せ」の意味。小説のことや歴史のこと、また日々の徒然のことを、「報せ」ていこうと思います。三国志を舞台にした小説「花武担」連載中。

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