「明日の記憶」

ブーチンをひざに乗せつつ、ブラビアとhuluをリンクし、「明日の記憶」を視聴。

ところどころ、あぁテレビの人が作っているなという、鼻につく演出があるけど、なかなかの力作。

若年性アルツハイマーをわずらう元敏腕広告マンの渡辺健と、それを支える妻樋口加奈子の演技がとにかくすばらしい。

痴呆が進み、相手のことをアイデンティファイ出来なくなったとしても、残る絆はなんだろうか、そもそもあるのだろうか。そんなことを考えながら見 させてもらった。

最後、妻の名前が彫られた陶器が大写しになるシーンには、思わず感涙。

目を拭っていると、ひざの上のブーチンは不思議そうにはゆまを見上げていた。

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三国志連載小説
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プロフィール

黒澤はゆま

Author:黒澤はゆま
歴史小説家。はゆまは古語で「早馬」「報せ」の意味。小説のことや歴史のこと、また日々の徒然のことを、「報せ」ていこうと思います。三国志を舞台にした小説「花武担」連載中。

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